正社員とフリーターの違い

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フリーターと正社員の違いって結局なんだろう

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特に若い世代の場合正社員でも給料が低いためバイトや派遣で働いている知人の方が月収が多いということが多々あります。

私も高校卒業後正規雇用で働いていた会社よりフリーター時代に派遣社員として働いていた頃の方が月収は多かったです。

バイトや派遣でもフルタイムの仕事なら雇用保険や社会保険が付きますのでそうなるとフリーターでいるのも正社員で働くのもそれほど変わらないような気がします。

しかし正社員とフリーターでは月収や保険以外にも大きく違う点があります。

ということで本ページでは正社員とフリーターの違いを書き出します。

待遇面

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まず第一に福利厚生といった待遇面が違いますよね。

待遇はもちろん会社によって全然違ってきますが同じ会社に勤めていても正社員とバイトで違うことが多いです。

まずは一般的な正社員とバイトの待遇の違いについて上げてみます。

昇給とボーナス

正社員にあってバイトや派遣等の非正規雇用にないもの、それは昇給とボーナスです。

正社員でもボーナスがない会社は多いですが昇給に関してはブラック色の強い会社を除けばだいたいあります。

バイトでも時給がアップすることは決して少なくありませんが正社員とアルバイトでは上がり幅が全然違います。

バイトの場合時給が上がってもせいぜい10%上がれば良い方ですが正社員の場合長く勤めれば勤めるほどどんどん給料が上がりピーク時には初任給の倍以上になっていることがほとんどです。

ボーナスに関してもバイト等の非正規雇用でも給付される会社もありますが金額は小さく月給の3分の1くらいあれば良い方です。

一方正社員の場合は会社によって幅はありますが少ないところでも月給の1か月分、多いところでは3カ月分が年2回支給されます。

保険と年金

保険に関しても勤める会社によって変わってくることもありますが通常正規雇用(正社員)で勤務した場合必ず健康保険と厚生年金に加入するようになっています。

派遣社員の場合でも中長期的な契約がある場合加入が義務付けられているので加入するようになっています。

会社員が加入する健康保険や厚生年金は支払う保険料を会社が一部(約半額)負担してくれるので個人で加入する国保や国民年金よりも負担が小さく済みます。

例えば会社の社会保険(健康保険と厚生年金)に加入している年収300万円の人と国保と国民年金に加入している年収300万円のフリーターでは後者の方が毎月の支払いが多いため手元に残るお金は少ないということになります。

社員旅行、イベント等

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こちらももちろん勤める会社によりますが正社員で働くと社員旅行があったりゴルフやボウリング大会等のイベントがあったりもします。

業種によっては社内だけでなく取引先やその業界の団体が主催するイベント等も開かれたりして様々な人達に出会う機会があります。

フリーターだとそういった機会はあまりありませんのでこれも正社員とフリーターの大き違いだと感じます。

正社員は守られている

待遇面の決定的な違いは正社員は会社に生活が保障されているという点です。

派遣やアルバイトの場合契約期間が決まっていてその期間が終了すると継続して雇うかどうか自由に決められます。

バイトや派遣等の非正規雇者は契約期間までしか職務を保障されていません。

しかし正社員の場合一般的に雇用期間が定められていないので本人が辞めると言わない限り原則雇い続けなければなりません。

何故なら会社は正社員を理由もなく解雇することが出来ないからです。

無断欠席や遅刻が多い等の理由で会社に損害を与えた場合や経営悪化による人件費削減等の正当な理由がない限り本人の意向を無視して会社は社員をクビにすることはできません。

給料についても給与体制が月給である場合は休日が多かったり病気やケガ等で休んでしまった場合も減給されることはありません。

仕事内容と教育

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次は仕事内容と教育の違いについて上げてみます。

私が実際に様々な会社で両方を経験して大きく違うと思った点は信用と支払う給料の考え方です。

正社員は責任が大きい仕事を任される

これはよく言われることですが正社員は責任が大きい仕事を任され、バイトや派遣はあまり責任を問われない仕事を任される傾向にあります。

これは支払っている給料に対する対価というよりは単純に辞められないかどうかで決められているような気がします。

正社員の場合辞められるリスクが小さいので責任が掛かる仕事を任せても大丈夫だけど派遣やバイトの場合いつ辞めるか分からないから任せられないというような感じです。

例えば小売店やサービス業等でお金の管理を必ず正社員に任せるのもいつ辞めるかわからないバイトや派遣に任せると盗まれてそのまま逃げられるリスクが高いと考えるからです。

 支払う給料の考え方

離職率の高いブラック企業の場合は別ですが入社してきた人には出来るだけ長く勤めてもらいたいと考える普通の会社は正社員に払う給料や教育費は投資だと考えます。

私も今の会社に入社したばかりの頃は会社負担で1万円以上もするセミナーに何度も受講しましたし県外で開催されるメーカーの勉強会等にも参加しました。もちろん交通費等も支給されます。

会社に貢献してもらうために社員に投資してスキルアップしてもらうという戦略です。

一方でバイトや派遣に支払う給料は必要経費としか考えていません。

経費としか考えられていないので削減するか効率良く使うことしか考えていません。

まとめ

私は正規雇用で3社、非正規雇用で5社ほど勤めた経験がありますが正社員はバイトや派遣と比べてなんとなく会社との距離が近いなあと感じました。

正社員は会社の中にいる人間でバイトはその社員をサポートする人、派遣社員は外から応援に来た人というような感じです。

正社員とバイト、派遣の大きな違いは会社の中にいて守れているかそうでないかというように感じました。

 

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