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企業が求める人材をハローワークの求人票から読み解く

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目の前に立ちはばかる壁を攻略したい場合、ありとあらゆる場面で戦略と戦術の二方向から考える必要があります。

戦略とは戦に勝つための計略、戦術とは闘いに勝つための手段です。

就職活動にもこの戦略と戦術があり、就活における戦略とは就職で採用されるための計略、戦術とは「採用されやすい履歴書の書き方」や「面接必勝法」等を指します。

どちらの方が重要か?

もちろんどちらも重要ですが、今回お話する「求人票から読み解く」は前者である戦略のお話です。

戦に勝ちたければまずは敵を知ること。

同様に就活で成功したければまず企業を知ることが重要です。

求める人材を知ることの大切さ

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ハローワークのカラ求人を見抜き方と受かりやすい求人の選び方 という記事にも書きましたが、効率よく就職したければまず受かりやすい企業を受けることが大事です。

例えば若い人を絶対条件に考えている企業に40代の人が受けにいっても受かる確率は極めて低いです。それがたとえどんなに素晴らしい経歴だったとしてもです。

ハローワークの求人票は年齢制限や性別による足切りが禁止されているため表記されていないことが多いですが、実際企業は「男性が良い」とか「女性が良い」とかっていうのが必ずあります。

表面上には明記されていませんが、その他の事項や企業アピールを見て、「企業が本当は人材を求めているのか」を読み解くことが効率よく就職する肝です。

求人票は唯一の情報源

高校や大学の新卒採用ならば企業の説明会等があって求める人材等の情報を得ることができるんですが、中途採用の場合、情報はハローワークの求人票しかほとんどありません。

企業によってはネット広告に出したり自社のウェブサイトでも募集していたりしますが、給料や休日の待遇等、基本的にハローワークの求人票程度の情報しかないことが多いです。

しかし先に述べたようにハローワークの求人票は性別や年齢での足切りが原則禁止されているため不問とされています。

本当は女性を求めているのに足切りが出来ないために仕方なく面接まで進めているという場合もな無きにしろあらずです。

効率よく就職活動を行うために企業の言い回し求人票をよく見て「どんな人材を求めているのか」を想像してみてください。

女性(男性)を求める言い回し

先にも述べましたが男女雇用機会均等法に準じて男女間の雇用格差は禁止されています。

それでも企業は本当は男性が欲しい、女性が欲しいというのは必ずあります。もちろん本当にどちらでもいい場合もありますよ。

「重労働がある場合もあります」

「体力のある方、歓迎します」

「女性が多く活躍しています」

「女性が働きやすい職場です」

これらは決して男女を限定するモノではありませんが、裏では企業の「察してね」という言葉が込められています。

当然先の2つは男性、後ろ2つは出来る限り女性を採用したいと思っています。

「女性が働きやすい職場」なんてコメントは男性にとってほとんど意味をなさないですからね。女性を想定して書いているわけです。

「体力のある方」というのは職種にもよりますが基本的に男性を希望している可能性が高いです。例えば事務職でも施設係兼用なら男性の方が適しているため、企業は男性を希望しています。その際の言い回しに使われるわけです。

年齢不問は若い人を求めている?

男女雇用機会均等法のように明確なルールはありませんが、それでもハローワークに中高年が殺到する昨今、年齢による制限は極力記載しないでくれというのがハローワークのルールです。

なので求人票の多くは年齢不問とされていますが、実は不問となっている場合は高確率で若い人の方がいいと思っています。

逆に40歳迄や50歳迄としているところは本当にその年齢までなら採用する気でいる可能性が高いです。

というのも全く限定していない「不問」より条件に「40歳迄」としている方が35~40歳くらいの人が応募する可能性が高く、企業はそれを受け入れるつもりで記載している可能性が高いわけです。

会社情報から読み解く

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求人票にある会社情報やホームページからも求める人材像がある程度想像できます。

例えば小規模の事業所等で、「男性8人 女性0人」という職場があった場合、他に女性を求める要項が一切ない場合、女性が受かる可能性は極めて低いです。もちろん逆も然りです。

創業して比較的新しい企業は若い人材を求めている可能性が高いし、ホームページ等を見て伝統や堅実さを感じる企業は比較的高齢でも受かりやすいかもしれません。

よく社風という言葉が使われますが明らかに会社の雰囲気とかけ離れている人は採用されません。

採用担当は面接で「会社で働く姿を想像出来る人」を採用すると言われています。

効率よく就職したければまず受ける会社が自分に合っているか、向いているかをしっかり検討して臨むことが大切です。

 

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