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事務職を希望する未経験の男性に必要なスキルとは何か

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もう何年も前から事務職は人気があって競争率が高い職種の代表格となっていますよね。

事務職はなんとなく女性のイメージが強いですが実際男性の方が多く働く職場もありますし、希望する男性も多いです。

しかし事務の仕事は専門職のような特別なスキルも必要なく、営業職のように離職率もそれほど高くありません。つまり入り口は広く希望する人は多いけど定着率が高いため、競争率、倍率が非常に高くなってしまっています。

応募が殺到する求人で、経験があればまだしも未経験者が採用されることは難しいです。

というわけで本ページではは競争率も非常に高く、人気職種である事務職に受かるためにはどうするべきか、どんなスキルを身につけるべきかを解説します。


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知られざる事務の仕事

一言に事務職と言っても働く業種や規模、職務によって業務内容は大きく変わってきます。

例えば病院の事務といえば医療事務のイメージが強いですが、病院には医療事務という資格で学ぶような医療報酬業務にほとんど関わりを持たない事務員もたくさんいます

従業員がたくさんいるわけですから勤務管理や給料計算等を中心に扱っている事務員もいますし消耗品や機器の購入、支払い業務を行っている事務員もいます。

一般企業だと大企業ではある程度業務内容がかっちり決まっていることが多いと思いますが、中小企業では事務員が片手間で営業の補助をしていることもありますし、何処まで自分の仕事を広げるかはその人次第で変わってくることも多いです。

求人はとりあえず事務職で出る

会社や病院、介護等の施設でメイン業務以外の雑用をこなす仕事はとりあえず事務方が引き受けることが多いです。

そのため同じ事務員でも業務内容は様々です。

私は仕事柄病院等で勤務する事務の男性職員と関わることが多いんですが、院内の蛍光灯を交換したり故障した機器を引き取りに行ったりと、デスクで作業する事務員のイメージとはかけ離れています。

しかし求人は「病院の事務」です。ハローワークの求人票には業務内容を記載する欄がありますが詳しく書かれていることは少ないです。元々書く欄がせまいというのもありますし、メイン業務は事務処理なので他の雑務は端折るわけです。

事務も仕事は自分で作る

業務内容の切り分けがかっちり決まっている大企業ならともかくほとんどの中小企業、医療、介護施設では日常業務にプラスして仕事が増えるケースはよくあります。

営業や企画系の仕事なら当たり前のことですが、事務職だとなんとなく言われた仕事だけやる、与えられた仕事をこなすだけのいイメージが強いです。

しかし自分を含め周りの事務員の業務の効率化、経費削減等、仕事の幅を増やす現職の事務員は多々存在します。

事務職で出世して事務長等の管理職までいく人は日常の業務をこなしながらそれらの仕事まで手を広げています。

未経験の男性が身につけるべきスキル

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上記仕事内容を踏まえると、事務職が男性に有利に働くケースが多々あることに気が付くと思います。

蛍光灯を交換したり、機器の修理等はどうしても男性的な仕事になってしまうからです。

もしそういった業務を担当していた人が退職してしまってその穴埋めに募集を掛けていた場合、表向きには「性別不問」とあったとしても男性を採用する可能性が高いです。

事務処理スキルは必須

と言ってもまずは土俵に上がるために事務処理に関するスキルは必須です。

当たり前ですがword、excelが使えない人は絶対に受かりません

それに加え可能ならば簿記2級程度の資格を取っておきましょう。簿記の知識は事務職だけでなく営業、企画、経理等様々な職種で役に立ちます。

word、excel、簿記の3つは事務職を希望する上で必須です。簿記に関しては資格がないと絶対受からないなんてことはないと思いますが私なら絶対資格取ります。資格は応募書類で唯一のアピールポイントなので書類選考で有利になります。

ITスキルはどの職場でも役に立つ

上述したスキルは必須スキルですがそれだけでは何もアピールになりませんし事務職経験者には勝てません。

他の応募者に勝つためには採用したいと思われるようなアピールポイントが必要です。

その中で有力なものがITに関するスキルです。

現代ではどの職場でもインターネットを利用してパソコンを接続してプリンターや複合機で書類をプリントアウトする時代です。

しかし中小企業や小さい病院や診療所、介護施設等ではITスキルを持っている人が誰一人いないことがよくあります。プリンタの設定方法さえ分かる人がいないケースはよくあります。

それらの職場では多少なりともITスキルがある人が重宝されます。私は現在病院や介護施設のネットワークに携わる仕事をしているんですが、先日病院の副理事長から「ネットワークの知識がある人がいないから困ってるんだよねえ。うちで働かない?」と冗談交じりで言われました。

専門知識がなくともプリンタの設定方法やIPアドレスの設定、ネットワークが繋がらない時の隅分け程度が出来る人は多くの職場で重宝されます。

大企業では専門の部署があるんですが、規模の小さい職場では事務員が片手間に対応しているか、高い料金を払って業者に頼っているケースがほとんどです。

ネットワークとプログラミング

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特にネットワークとプログラミングをかじっている人はどの職場でも必ず役に立ちます。

今の企業や病院等でインターネットを使っていない職場はおそらく皆無ですし、場合によってはインターネットが使えないと全く仕事にならないというケースもあります

その時に障害の切り分けが出来たり、復旧させることが出来る人材は重宝されます。

さらにプログラミングが出来ると業務効率を飛躍的に伸ばすことが出来るため、もし私が採用担当なら真っ先に有力候補に上げます。

プログラミングは一朝一夕にで身につけられるスキルではありませんがこちらも出来ると仕事に困らないスキルです。もし現在フリーターだったりして時間に余裕があるなら勉強する価値は十分あります。

まとめ

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少し世間一般の常識とは違った内容となってしまいましたが実際多くの企業の事務職の上層部の方とお話して感じたことなので間違いではないはずです。

採用側はこういう人材を求めています。

事務職は応募者が殺到するため、経験者でも中々採用されないことは多いです。未経験者が採用されるには他の人が出来ない抜きん出たスキルが必要になってきます。

ITスキルはどの多くの職種、職場で重宝されるので学んでおいて損はないと思います。

頑張ってください。

 

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