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介護は究極の選択とか思っている人に伝えたいこと

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現在日本国内の就職業界は職を求める人より採用する側の数が少なく、企業側が有利な買い手市場となっています。

しかし中には慢性的に人手不足とされる業界もあり、その中でも最も人手不足が深刻な業界が介護業界です。

世界で最も少子高齢化が進む日本では介護を要する高齢者は増える一方ですが、逆に従事する労働人口は減少傾向にあります。

そのため就職業界では不利とされる35歳以上で未経験の人でも採用されやすく、介護職は「究極の選択」、「最後の砦」と思っている人も多いです。

が、私は介護職は機会があるなら将来のためにと思って一度働いてみた方がいいと思っています。

介護は誰もが身につけるべき能力

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現段階で元気な両親も70歳、80歳と歳を重ねていくうちに介護が必要になってくる可能性は高まります。

ということはつまり、両親が二人ともご健在である人は多かれ少なかれ両親を介護をする可能性が非常に高いということです。

その際、老人ホームやサ高住(サービス付高齢者向け住宅)等の介護施設に任せることが出来ればいいんですが、現段階ですでに満室で待ち状態であることが多いわけですから、10年後、20年後は深刻な問題となっている可能性が高いです。

そこで近年は自宅で介護出来る環境を整えるために、業界全体が訪問介護や訪問看護に力を入れ始めています。

家族が外で働いている間、高齢者が一人になってしまう時間にヘルパーが訪問して身の回りの世話をしたり、健康状態の確認を行ったりするサービスです。最近は訪問リハビリ等のサービスもあります。

少子高齢化が進む日本では労働人口はどんどん減る代わりに介護が必要な高齢者はどんどん増えます。すでに人手不足の状態ですから私達(20代後半)の親世代が75歳を迎える頃には今以上に自宅で介護しなければならないケースが増えます。

その際、介護の経験は必ず役に立ちます。経験がないと本当にしんどいです。私は介護の経験ほどためになるものはないとさえ思っているくらいです。

非常に暗くて自分でも目をそむけたくなるような話ですが、介護は避けて通れない道なんですよね。

将来性は絶対ある

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もう一つ、介護の経験をしておいた方がいいと思う理由は業界自体の将来性です。

介護職は給料がとても安いイメージで将来性がないと思われている仕事の一つですが、私はそうは思っていません。

介護は一生安月給?

まず給料が安いと言われている理由は大きくわけて二つあります。

一つは開示されている介護職の給料に管理者、相談員の給料が含まれていないことが多いこと、もう一つは介護業界が今の形になってまだ15年程しか経っていないというのが理由です。

一般的に公表される介護職の平均年収には相談員(ケアマネージャー)や施設長等の管理職が含まれていないことが多いです。

例えば下記サイトのによると介護職の平均年収は280万となっています。

介護福祉士・社会福祉士の平均年収・月収2014~2015|はたらいく

一方で下記資格サイトのケアマネージャーの平均年収は372万となっており、約90万の開きがあります。

ケアマネージャーの年収&給料-年収ラボ

キャリアアップしたケアマネージャーと初任介護研修(ホームヘルパー2級)とで大きく差があるのは当然のことですが、私達が普段見ている介護職の年収は前者を指していることが多いです。

さらに施設長クラスになると年収400万~500万以上と言われています。介護施設でも管理職はサラリーマンの役員くらいの収入があるわけです。

介護は歴史が浅い

現在の介護業の基盤となっている介護保険制度が始まったのは2000年で、介護報酬という制度が出来て実はまだ15年しか経っていません。

つまり介護業界全体がまだまだ歴史が浅く当然、そこで働く人達のキャリアも浅いです。

介護業界では10年働いているとベテラン扱いです。サラリーマンだと10年働いてやっと中堅ですw

施設で働く多くの人が勤続年数5年未満のため、必然と平均年収も下がってしまうという裏があるわけです。

そして現在も介護施設はどんどん開設され、仕事に困った未経験者はどんどん参入してきますが経験のある指導出来る立場の人が不足している状況です。

これから先、介護の経験がある人材は必ず重宝されます。

介護は間違いなく需要があるわけですから、誰が望まなくとも勝手に成長していきます。

まとめ

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介護職は人手不足であり特別なスキルも要しないので入り口が広く「最後の砦」と言われることが多いですが、見方を変えれば現在最も社会が求めている仕事の一つであるとも言えます。

外から見ると暗いネガティブなイメージが強いですが、実際介護施設等を訪問すると明るい職員さんがたくさんいる施設も多いです。

彼らは最後の手段、究極の選択なんて思わずにやりがいのある仕事だと思って従事しています。

もちろん施設、事業所にもよると思いますが、そういう職場に恵まれるときっと楽しいと思いますよ。

介護専門求人サイトの紹介

ここで少し介護求人サイトのご紹介を致します。

介護のような市場が大きく需要のある業界ではその求人を専門に扱う企業、サイトがあります。

専門求人サイトでは取り扱う施設の情報を多く持っているため職場の雰囲気や離職率、応募数等も知ることが出来ます。

多くの専門サイトでは有資格者を募集していることが多いですが、下記の介護専門求人サイトでは無資格でも応募可能な求人も多数取り扱っているためこれから介護職を志そうと考える人にお勧めです。

無資格・未経験からのキャリアアップなら⇒⇒介護専門求人サイトかいご畑

仕事開始までの流れ

かいご畑の仕事開始までの流れは下記の通り。

【まずはweb、または電話にて申し込み】

【最寄りの採用センター(大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、 茨城県、福岡県)のいずれかでで面談、相談】

【希望に沿った求人が見つかり次第応募者に連絡】

【勤務予定先へ訪問、見学】

【ご入職・入職後もフォロー】

となります。

専門求人サイトを利用することで労働環境の悪い施設を避けることも出来ますし一般で公開されていない求人に応募することも出来ます。

もちろん利用料等は掛かりませんので採用センターに通える距離にお住まいの方は試しに応募してみてください。



 

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