介護 向いている人 向いていない人

20代後半で就職した元フリーターのブログ

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介護職に向いている人と向いていない人

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人には向き不向きというものが必ずあります。

私は若い時は「そんなの気持ちの問題だろ」とか思っていましたが、例えば人と話すのが苦手だという人はやっぱり人と話すことがメインの仕事には向いていないわけです。

アベノミクスの影響で求人数は増えたと言いますが、それでもまだまだ厳しいのが現実。20代でも後半に差し掛かると中々仕事をより好み出来ないのが現状です。

そんな中、慢性的に人手不足である介護職は未経験者でも歓迎な求人がたくさん出ていて、

「介護職ってどうなんだろう」

と検討する人は多いんじゃないかなと思います。

実際私の友人にも塗装屋から介護職に転職した人がいて、現在も介護施設で勤務しています。

「入り口は広い、でもキツそう・・・」

「入っても続くかなあ」

と考える人も多いと思いますので今日は介護職に向いている人、向いていない人の話をします。

介護職に向いていない人

まずは向いていない人から。こちらを理解頂けるとだいたい分かってきます。

始めに介護職は儲かるビジネスではありません

日本にある介護施設は基本的に介護報酬が収入源のため、国、市町村の協力なしで経営していくことが出来ません。というのも介護報酬は原則として利用者が1割を負担し、残り9割は市町村が払う仕組みになっているからです。

つまり収入源の大半が税金であるため、よほど上手く運営しないと儲からない仕組みになっています。儲け過ぎたら当然監査が入る。

病院も似たような仕組みですが、病院の場合専門性が高く医師や看護師等の収入が高いためお金があるように見えます。が実際余裕がない病院も多いです。儲けてるとこももちろんありますが。

収入をどんどん上げたい人

仕事が好きで、出世するためには毎日の深夜残業も構わないというタイプの人は介護職は向いていません。

というのも介護職は頑張ったら頑張った分収入に反映するということはないからです。

仕事の合間に勉強してキャリアアップを図ることは出来ますが、それでも経営側に回らない限り高収入を得ることは難しいでしょう。

介護士の年収は全体的に低く高収入を得たいという人にはお勧めできません。

そういうタイプの人は営業職等でバリバリ働く方が性に合っていると思います。

新しいモノ好き、派手好きな人

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介護施設はかなり閉鎖的です。

もちろん働く場所にもよると思いますが、基本的に同じ場所で、同じ人と働いて同じような毎日を過ごすことになります。

慣れた仕事を安定的にやりたいという人にはこういう仕事は向いているんですが、毎日違う人に会って刺激が欲しいというタイプの人には息苦しい職場になると思います。

人前に立ちたい、目立ちたいという人には向かないでしょう。

人にあまり興味がない人

これ完全に私のことなんですが…

私のように人に興味が薄い人は人を相手に仕事をすることに向いていないと思います。毎日毎日人の相手をすると疲れますし酷い時は鬱っぽくなります。

私はそれが当たり前だと思ってましたが中にはそうじゃない人、人と会話をするのが大好きな人もいるのでそういう人は介護を含め、人の世話をする仕事が向いていると思うんですよね。

逆に私みたいな根暗タイプにはしんどいと思います。

介護職に向いている人

介護に向いている人なんているのかよ。

って思ってましたが、私の友人にいました。彼は介護が天職だと言っています。ちなみに30代男性です。

介護ってキツイし給料安いし絶対しんどいですよね。

だけど人の世話をするのが好きで中でも高齢者、お年寄りと接することが好きな人にとっては素晴らしい仕事だと感じるようです。

世話好きな人は向いている

人と接するのが好きというのはもちろんですが、中でも世話好きな人は介護職が本当に向いています。

誰かのためにご飯を作ったり、肩を揉んであげたり、見返りを求めるでのはなく純粋に人のために何かしてあげることが好きな人は介護そのものが苦痛になりにくいようです。

私の友人も私が遊びに行く度に「ご飯作ろうか?」みたいな人です。好きな女性のタイプは手の掛かる子とか言っていたくらいですから。

介護を含め看護や保育などの福祉関係の仕事に女性が多いのはこういう「世話好きタイプ」が女性に多い傾向にあるからだと思います。

あまり女性的、男性的のような話はしたくないんですが、やはり女性は母性があるせいなのか男性に比べて「世話好きタイプ」が多いように思います。

男性、女性に限らずそういうタイプの人が長く続きそうですね。

勤勉な人

介護職でキャリアアップをするには資格取得をする必要があります。

営業職なら営業成績上げれば出世出来ますし、技術職でも基本的に必ずしもキャリアアップに資格が必要なんてことはありません。会社の方針にもよりますが。

しかし介護職に関しては専門職なので仕事の幅を広げるためには資格が必須の場合もあります。

介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)→実務者研修(旧ヘルパー1級)→介護福祉士→ケアマネジャー

といった具合に資格を取得していくことで収入も大きくなります。

私は仕事で介護施設を訪問することが多いんですが、勤勉で真面目な人が多い印象です。そうじゃない人はすぐに辞めていきます。

まとめ

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仕事を向き不向きで決めるのはどうかと思われることも多いですが、やっぱり明らかに自分に向いていない仕事を続けるのって大変です。

やってみないと分からない部分も多いと思いますが、先に上げた「向いていない人」すべてに当てはまる人は辞めた方がいいかもしれません。

介護に向いてそうだと思う人は一度介護士を志してみてもいいかも。

以前は介護職は離職率が非常に高く、キツイ仕事のイメージがありましたが最近は改善しつつあるようです。

参考記事:介護は本当に離職率が高いのか?介護業界の真実を書く

労働環境は施設によって大きく変わってきそうですが、とにかくどこも慢性的な人手不足なのでダメだと思ったら転職すれば良いだけです。



 

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コメント1件

  1. こんばんは。初めてまして。ゆりえと申します。

    私は、高卒で介護の仕事につき現在、6年目になります。元々、この仕事に付くことは、考えていませんでした。向いていないんではないかと、今でも思っています。多分、自分に自信を持ってないと思います。 

    我が儘なコメント失礼しました。 

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