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就職するのが怖い、社会に出るのが怖いと思っている人の解決方法について

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長い間フリーターやってたりニートやっていたりすると正社員として働く感覚を忘れるというか、ある種の恐怖感を感じるようになりますよね。

私も22くらいの頃から1年くらいニートだった時には社会に出ることに対して恐怖感しかありませんでした。

私の場合嫌でも働かないとお金が全くなかったので、貯蓄が底をついてからはとにかく人と接触しない仕事を中心に探していました。

当時は本当に人と極力関わりたくないと思っていたんですよね。

始めにやった仕事は製紙工場の単発のバイトでした。

工場関係の仕事は派遣が多かったので、まず派遣会社に登録して日雇いの製紙工場の仕事をこなしました。

その数週間後、次はスーパーの品出しの仕事の紹介(1か月程度の中期)がありました。

私の場合ここが多分転機だったんですよね。

本ページでは、

「就職するのが怖い、社会に出るのが怖い」

と感じるようになってしまった人のために、私の経験を踏まえて解決方法を書いていきたいと思います。


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単発や短期のアルバイトしてみた

当時の私は極力人と関わりを持たない仕事を探していたわけですが、スーパーの品出しくらいなら接客する必要もないし高校の頃にやったこともあったし、何より1か月程度なら我慢できると思ったので働くことにしました。

ここが多分自分が変わるきっかけになったんだと思います。

品出しと言ってもスーパーなので工場とは違い同じ部門で働く人達とコミュニケーションを図らなければいけません。

最初はかなりきつかったですが、元々根暗で誰とも話さないようなタイプだったわけじゃなく、一時的に人とのコミュニケーションをとることに恐怖感を感じていただけなのですぐに元のように普通に働くことが出来るようになりました。

徐々に変わるしかない

働いていない期間が長くなれば長くなるほど恐怖感は高まってきます。次第に自分が正社員として(バイトを含め)働くということ自体考えられないようなものになってきます。

だけど一度フリーターになったり、ニートになった人の大半の人がどこかで変わるきっかけを見つけて立派に働いています。

私もその一人です。

しかし(私を含め)彼らはいきなり変われたわけではありません。

働くしかないから仕方なくぎりぎり出来そうなところから始めて徐々に社会復帰したという人が多いでしょう。

私は今でこそ営業職をやるくらいまで社交的な仕事が出来るようになりましたが最初は工場の日雇い派遣からです。

工場日雇い派遣→スーパーの品出し(中期)→家電量販店スタッフ(中長期)→営業職(正社員)

という感じで徐々に仕事の幅を拡げることが出来ました。

転機となったのは前述した通り「スーパーの品出し」です。この仕事は1ヶ月限定の派遣の仕事だったんですが、契約が毎月更新されて最終的に半年間勤めることになりました。

最初は「1ヶ月限りだから」と思って頑張っていましたが、徐々に働くことに慣れてきていたので契約が更新されることはむしろ喜ばしいことでした。

まずは短期のバイトから始めてみよう

しばらく働いていない状況で、原則定年まで働くことを前提とする正社員雇用の仕事をしようとするのは並ならぬ決心が必要です。

しかし1ヶ月だけ、1週間だけ、1日だけの仕事であればその間我慢すれば良いだけなので気持ちが楽になります。

私も1日だけの工場派遣をする時は気持ちがかなり楽でしたし、その次の1ヶ月限りのスーパーの仕事も経験が後押しされてかなり楽に出来ました。

最初は小さいところから徐々に慣れていくことが社会復帰への良い道筋かなと思います。

工場の他に引っ越し等も人と話す機会が少なめで精神的に楽だと思います。

関連記事:20代でニートしている人は一刻も早くバイトや派遣から始めよう

運動をして自信を付ける

社会が怖い、就職するのが怖い、と感じる理由は自信のなさから来るものが大半です。

「人と話すのが怖い」

「仕事が上手くできるかどうかわからない」

「怒られたりしないかビビる」

自分に自信がないために必要以上に対人関係や失敗を恐れてしまいます。

その解決方法として最もおすすめなのは「運動すること」です。

別にサークルやチームに入って球技をする必要はありません。公園等でランニングしたり、スポーツジムに通ったりする等で十分です。

運動して汗を流したり、筋トレをすることで自信が付いてきます。

本当に劇的に変わると思うので騙されたと思って実践してみてください。

変わるのが遅れるとどうなるか

ほとんどの人がどこかで「このままではマズイ」と思って定職に就いたりバイトを始めたりします。

しかし中には変わるきっかけを見つけることが出来ずそのまま30歳、40歳を過ぎてしまう人もいます。

参考記事:フリーターの末路か。40代中年引きこもりニートの生活が心苦しい。

こうなってしまうと中々変わることはできません。ほとんど仕事経験のない40歳を雇う会社なんてほとんどありませんしバイトでも採用を見送られてしまうでしょう。

ただ、こうなるとヤバイということを分かっていてもだいたいの人が20代ならまだ大丈夫とか、35までなら大丈夫と安心してしまうんですよね。

だから将来ヤバイというよりも変わることが出来た人は「今お金がないからヤバイ」という人がほとんどだと思います。

なので親が何も言わずお金をくれるような環境だと変わることは難しいと思います。私の知人にも今年30になるのにずっとニートをやっている人がいます。彼の親は「仕事をしろ」とは何も言わずいまだにお小遣いを与えています。

関連記事:20歳から現在まで8年間ほぼニートしている友人の話

言ってもらえるうちが花

仕事をしていないと、定職に就いていないと特に始めは家族や友人に、「定職に就けよ」とか「いい加減働けよ」と言われるでしょう。

こうやって言ってもらえるうちは変われる機会があると思います。

だけどこれが長く続けば続くほど誰にも言ってもらえなくなります。

「言っても無駄だろう」

「何か言って怒らせたら嫌だ」

「そもそも言ったところでもう無理だろう」

こう思われたらもう変わることは難しいです。

誰にも言われなくなったということは「言っても無駄」、「言ったところで変わるのは無理だ」と思われているということ。

この時点でもうそもそも定職に就くことが難しくなっているんですよね。

自分で「変わった方がいいかも」、「変わらないとマズイかも」と思っているうちは変われる機会はいくらでもあります。

そう思っているうちに小さいことからで良いので頑張ってみてはどうでしょうか。

 




 

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