面接時の最低限のマナー

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中途採用だからこそ見られる面接時の最低限のマナー

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面接にマニュアルはありません。

学校のペーパーテストとは違い面接官の質問に対する正しい回答、模範解答はありません。

客観的に相応しくないと思われる回答でも面接官にとって印象が良ければ良い回答なわけです。面接に正解はありません。

正解はありませんが、ほぼ確実に間違いであると言い切れる面接時の言動があります。

それはマナー違反です。

特に中途採用では社会人として知っておかなければならないマナーを知らない人はほぼ採用されません。

企業側にとってはまだ会社員経験のない新卒者ならこれから教育すると割りきれますが、中途採用でそれを身につけていない人を採用するのはかなり躊躇われます。

面接時の言動で社会人としての常識、マナー、ルールを分かっていない人と思われた瞬間不採用になってしまう可能性が非常に高いです。

本ページではそうならないように気を付けるべき面接時のマナーについて解説します。

言葉遣いで気を付けたいこと

正しい敬語、言葉遣いで話すことは基本中の基本ですが、敬語に関しては完璧にする必要はありません。

敬語は正確には尊敬語、謙譲語、丁寧語等がありますがそれらを完璧に把握している人は面接官である会社員でも稀です。

言葉遣いが重要視される秘書やクラスの高い接客業ならともかく普通の仕事では失礼な言葉を発しなければ問題ありません。

失礼な言葉を発しない

では具体的に失礼な言葉にはどんなものがあるでしょうか?

例えば面接では給料やボーナスに関する質問はNGとされています。

欧米では待遇やお金の話がNGということはないそうですが日本では日常的な会話でもお金の話に敏感な人が多いです。

「あなたの手取りはいくらですか?」

「旦那さんの給料はいくら?」

「貯金どれくらいあるんですか?」

初対面の人にこれらの質問をするのは非常に失礼ですよね。

面接で話す面接官も同じように初対面の相手です。

初めてお会いする(おそらく年上の)方が相手であるという意識を持てば自然と失礼な言葉は出てこないと思います。

それでも(そういった態度が)出てくる人は日常的に失礼な態度を取ってしまう人なので社内にいてもらっては困ります。だから不採用になるわけです。

面接では初めてお会いする年配の方を相手にしているということを忘れないようにしましょう。

一人称は私を使おう

日頃自分を指す言葉、一人称は何を使っていますか?

英語に一人称は「I」しかありませんが日本語には「私」、「僕」、「俺」、「自分」等たくさんあります。

男性は普段「僕」や「俺」を使うことが多いと思いますが面接では「私」を使うようにしましょう。

20代前半くらいまでなら「僕」でも問題ないですが後半になる歳で「僕」を使うと舐められちゃいます。

「俺」はもちろん論外です。

語尾を伸ばさない。「えー」とか言わない

「前職の経験を活かしたいと思いまして~」

「退職した理由についてですが~」

「○○というわけでして~」

というような感じで語尾を伸ばす人は実は会社員にも多いです。

面接のような緊張感のある場所で語尾を伸ばす話し方をすると非常に印象が悪いです。緊張感が感じられず相手に「軽く見られている」と受け取られてしまいます。

同じように言葉の節々に、

「えー」

「あのー」

「いやー」

「うーん」

のような言葉が出てしまう人は多いですがこれも自信なさげな印象が出てしまうので気をつけましょう。

よくプレゼン等でもこういった言葉が出てしまう人は多いですが自信ないのが伝わってきますし頭にも入ってきません。

面接時に気を付けるべき行動

次は行動、動きです。

といっても面接では基本的に座って会話する時間が大半なので動きに気を付ける時は入室時と退室時くらいですが、その際例えば鞄をどうするとか結構悩んじゃいますよね。

ここで明らかにマナーの悪い行動をしてしまうと不採用になりかねません。

会社訪問時に必ず挨拶をする

まず面接場所に行ったら必ず挨拶をしましょう。実はこれが出来ない人は結構多いです。

学校の面接ビデオではノックするところからしかありませんが、面接では通常応募した会社に訪問して受付の方や事務の方に案内されて初めて面接をする場所の前まで行くことになります。

面接ビデオではノックして入室してこれから面接する相手に挨拶するのがセオリーですがその前の会社の門をくぐるところは解説されていないことがほとんどです。

なので訪問時に挨拶をしない人が多いですが、会社に入室する際にまず挨拶をして「名前」と「要件」を伝えることは社会人としての最低限のマナーです。

始めの挨拶は朝なら「おはようございます」でもいいですし「こんにちは」、「失礼します」等でも構いません。

その次に名前と要件を必ず伝えるようにしましょう。

「おはようございます。10時予定の面接に来ました山田です。」

このような挨拶は社会人なら初めて訪問する会社に訪れる際に必ずやっていることです。

上着、鞄をどうするか

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冬場の場合スーツの上にコート等を羽織ることがあると思います。

上着は入室する前に脱いでおくのが一般的なマナーです。

会社に入室する前に脱いで軽くたたんで片腕に掛けて持ちましょう。ぐちゃぐちゃに束ねたり間違っても肩に掛けるようなことはしてはいけません笑

面接時は着席する際に聞き腕側の椅子の横に鞄を置き、その上もしくは横に上着を置くようにしましょう。

お茶、コーヒーが出てきた時

中途採用の面接ではお茶等の飲料が出てくる可能性が約60%ほどあります(私の経験上ですが笑)。

社会人経験のない就活生はこれを飲むべきかどうか悩むそうですが、出てきたお茶を全く飲まないのは逆にものすごく失礼な行為です。

なのでのどが渇いていなくても飲んでください。面接に限らず日常業務の打ち合わせ等でもお茶は必ず出てきますしそれを飲むのは当たり前のことです。

全部飲むかどうかは意見が分かれそうなところですが私は必ず全部飲みます。頂いた飲み物を残したくないですし全部飲み干すことをマナーが悪いと感じる人はおそらくいませんので。

気を付けるべきは飲むタイミングです。

相手が話している時や質問を投げかけられた時、話している最中にお茶を飲むのは失礼ですよね。

お茶を飲むタイミングは相手に「どうぞ飲んでください」と勧められた時や相手が飲むタイミングに合わせて飲みましょう。

その際必ず「頂きます」と一言声を掛けましょう。

まとめ

中途採用試験では未経験者OKの求人でも即戦力になりうる人材を求めているため社会人としてのマナーを身につけていない人は論外となってしまう可能性が非常に高いです。

そしてそれらマナーや常識はすぐに会得出来るものではないため日常的に意識して言動に気を付けることが大切です。

特に目上の人や初対面の人と会話をする時は意識して日頃から言葉遣いやマナーに気を付けましょう。

 

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