フリーターのための就職の面接

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フリーターが就職の面接で絶対抑えるべき3つのポイント

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このブログでも何度か書きましたがフリーターでも20代までなら就職することはそれほど難しくありません。

たとえ正社員経験がなくても、職歴に空白期間があってもしっかり戦略を立てて就活に望めば割と受かります。

しかし就職試験の面接で全然受からない人のための面接の基本(超重要)でも書いた通り面接がダメだと受かる人でも受からなくなります。

中途採用の試験で履歴書を送って書類選考を通過した企業は面接次第で採用される可能性があった証拠です。

フリーターで書類選考が通らないものはどうしようもありませんが面接の対策をすることは可能です。

本ページではフリーター歴5年で就職した私の経験を交えながら面接に受かるポイントを書きたいと思います。

フリーターが抑えておきたい面接のポイント

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面接の本質はマッチングです。企業が求める人材だと判断された時に応募者は採用されます。

企業がどのような人材を希望するかは会社によって異なってくるので明確な正解はありません。

明確な正解はないんですが一般的な企業が欲しがる人材像は存在します。

その人材像とは、

    • 誠実であること
    • 真面目であること
    • コミュニケーション能力があること

です。

面接でこの3つがあることが認められた人は必ず採用する可能性のある人材となります。100%採用されるとは限りませんが有力者の一人に入ります。

誠実な人材

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誠実さというのは採用試験に限らず多くの人間関係で重要視されます。

友人、恋人、妻、夫、娘の結婚相手、取引相手等、いかなる人間関係においても誠実な人は高評価されます。

誠実さを持っている人は人間としての魅力があり、面接では必ず好印象を与えることが出来ます。

面接での嘘はご法度

誠実さがある人は正直者です。

何度も言っていることですが面接で嘘をつくと絶対に採用されません。

面接ではよく「興味がある」とか「好きだから」のような回答をすると、

「どのようなところが?」

と深く突っ込まれることがあります。

これは言葉通り「それが知りたい」という意味もありますが、それ以上に面接官の本心は、

「それは本心なのか?」

を探っているわけです。

深く突っ込まれた時に言葉に詰まってしまうとそれは「本心じゃない」、「適当なことを言ってるな」と思われて不採用になってしまいます。

何故不採用になるか、誠実さが感じられないからです。

本心を言わない、本当のことを言わない人は仕事で何かミスがあっても報告をせずに隠そうとします。

企業側としてはこういうタイプの人を雇いたくないんですよね。

間違ってもいい、器用じゃなくていいから正直に報告してくれる誠実なタイプの人材がいいと思っています。

営業の世界でも口が達者でお調子者な人よりも口下手で不器用でも誠実な人が好まれやすいです。

適当な志望動機ならない方がマシ

美容師やアパレル関係、ゲームクリエイター、CGクリエイターのような職業なら「なりたい」と思う人も多く、

「その仕事がどうしてもしたいから志望した」

という言葉に真実味を帯びやすいですよね。

ですが営業職や事務職、介護、店舗スタッフなんか、

「どうしてもその仕事がやりたくて・・・」

なんて言ってたらおかしいじゃないですか。

「あなた本当に事務職がやりたいと思ってるの?」

って誰でも思うわけですよ。

まして経験もないうちから「興味がある」とか「好きだから」言われても・・・

って面接官は思うわけです。

だからその仕事を全くやりたいと思っているわけじゃないなら「やりたい」なんて言っちゃいけませんし、その会社を選んだ特別な理由がない場合は下手にその会社の魅力を語っちゃいけません。

もちろんその仕事に本当に興味があって「やりたい」と思っているならそれを伝えればいいですし、その会社を調べて特別な魅力があればそれを話して上げれば相手も喜びます。

私が働く会社の場合、入社する前は会社のHPが雑なモノで何をやっている会社なのかもぼんやりとしか分かりませんでした。

なので「どうしてこの会社を選んだんですか?」という質問には少し戸惑ったんですが、

「この業種、職種で自宅から通える範囲で求人を絞り込んで書類を数社送りました」

というような感じでありのままに回答しました。

「他の会社にも応募している」は通常ご法度と言われていますが、就活していて複数社を応募するのは当たり前のことなので企業側も特に何も思わないんですよ。

有名企業かもしくは何か卓越するような魅力がHP等にある企業なら別ですがそれがない場合、企業側も自社じゃなければならない理由があってうちに面接に来ているなんて思ってないんです。

それなのに下手に会社をべた褒めしたりすると真実味がありませんし、裏があると思われてしまします。

会社は真面目な人を求めている

日本の会社は普段はぼけーっとしていて急にひらめいたりするような天才タイプを求めていません。

毎朝定時にちゃんと出勤してきて遅刻もせず、早退もせず、急に休むこともほとんどないいわゆる普通の人を求めています。

面接で真面目な人をアピールするためには先述した「誠実さ」もそうですがそれに加え、

    • 予定時刻の10分前に訪問する
    • 挨拶をしっかり行う
    • 正しい言葉遣いをする
    • 身だしなみを整える

これらに注意して振舞いましょう。

特にフリーターは「真面目さに欠けているのではないか」と疑われていることが多いです。

「ちゃんと毎日遅刻せずに会社に来てくれるだろうか」

「急に休んだりしないだろうか」

「取引先との時間は守れるだろうか」

フリーターはフラフラしたイメージがあるので企業側はこれらを懸念しているわけです。

10分前に訪問し、正しい言葉遣いをし、身だしなみをしっかり整え、挨拶、礼をする。このどれかが欠けると途端に不真面目な印象が付いてしまうので注意してください。

コミュニケーション能力を養おう

「面接ではコミュニケーション能力が大事」

って多分就活生だと耳にタコが出来るくらい聞かされていることだと思いますが、その言葉通り面接ではコミュニケーション能力が大事、というよりコミュニケーション能力を試す場として企業は面接を行っています。

だから面接を語る際にコミュニケーション能力は切って離せないものなんですが、これに関しては書籍が何本もあるくらいに奥が深いです。

なのでここで詳しく解説することはできません。

が、一つだけ知っておいて頂きたいことはコミュニケーションとは意思疎通であるということです。

相手が聞きたいことを把握し、相手に伝わるように話す。

「どうしてこの仕事がしたいんですか?」

という質問に対して、

「興味があるから」

と返したらそりゃあ、

「どうして興味あるんですか?」

って聞かれますよね。

だからこんな事があって興味を持つようになったという物語を付けて回答するのがコミュニケーション能力のある人なんですよね。

コミュニケーションに関して苦手だと感じる人は書籍等を読み勉強してみてもいいと思います。

本を一冊読むだけでも掴めることが多数あると思いますよ。

まとめ

「誠実さ」、「真面目さ」、「コミュニケーション能力」、どれをとっても抽象的で曖昧で、それでいて一朝一夕で身に付けられるものではありません。

だからわざわざ直接会ってまでしてそれらが備わっている人材であるかどうか確かめたいわけです。

しかしそれらは学校の勉強とは違い、常日頃からそれらを意識して行動していれば自然と備わってくるものでもあります。

面接を数多くこなして全く受かる気配がないという人はまずはそれらを意識して行動し、書籍等でコミュニケーション能力について勉強し、受かる見込みのある人材になると採用率が高まります。

 

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