20代後半から学校行く

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20代後半から大学、専門学校に通うのはありか

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私も一時期考えたことがありましたが学校卒業を卒業していったん就職した後、再びに大学や専門学校等に通うってどうなんでしょうか。

最終的に私は大学も専門学校も行かなかったので知人からの情報でしかないんですが、案外社会人だった人が大学や専門学校に入学することもあるらしいです。

ちなみに社会人の大学入学者数は少し古いですが文部科学省のデータによると下記の通り。

資料3-1 大学における社会人の受入れの推進について(検討試案)

大学学部への社会人入学者数は5,228人(平成10年度),通信制への入学者(放送大学を含む)を含めても18,340人(平成13年度)をピークに減少傾向。

 

そのうち25歳以上の入校率は1.7%で世界平均の約20%と比較すると、日本では20代後半が大学に入学するのはあんまり一般的ではないようですね。

それに比べて専門学校の社会人入学者数(通信教育を含む)は全体の5%前後で大学よりも少々高め。100人新入生がいたら5人くらいは社会人上がりという計算です。※文部科学省資料より

結構少ないですね。感覚的にまあクラスに一人いるかなってところですかね。

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大学、専門学校に行く必要はあるのか

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「行く意味あるの?」

まあこれ社会人とか在学中とかあんまり関係ない話になるんですが、学生に比べてお金のことや時間のことにシビアになってる社会人にとってはかなり大事なところですよね。

あんだけお金払うんですから費用対効果とかメリット、デメリットとか気になると思います。いや気にならないとちょっとおかしいです。

 大学行くメリット

客観的に数字だけ見ると、高卒より大卒の方が生涯年収は高いというデータがあります。何故なら全体的に大卒者の方が賃金が高い上に日本ではまだまだ大卒の資格がないと役員になれないという会社も多数存在するからです。

そのため年収を上げたくて大学に行くという手は一見有効な手の一つのように感じます。

が、正直私は一般企業に勤めるならよほどレベルの高い大学(東大、京大等)を卒業しない限りほとんど変わらないんじゃないかと思っています。

というのもまず、三流大学だと一流企業に就職することが難しいですし、今の時代たとえ一流と呼ばれる企業に就職できたとしても30年間良好な経営状態が続く可能性なんてほとんどないからです。

大手家電メーカーシャープはかつて世界で初めて携帯電話にカメラを搭載し、世界で一番の液晶テレビを作り、名実とともに日本トップクラスの企業でした。

しかしあれから10年経たずして現在自己資本額がついに赤字に転落し、まさにいつ潰れてもおかしくない企業の一つとなりました。

今どんなに注目を集める企業であっても10年後に残っている保障なんてどこにもありません。

そして就職した会社が倒産して退職に追い込まれた場合、再就職はその辺の新卒高校生よりも厳しくなるわけです。

何百万掛けて払った学費分の費用対効果があるかどうかは自分でコントロールすることが出来ません。私は大金を払って大学に行くことは結構なレベルのバクチだと思っていますw

専門学校に行くメリット

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大学も専門学校も私は変わらないと思っていますが、こちらも結局払う学費に対して見返りが薄いと行くメリットはないと思っています。

ただ大学と比較して専門学校は何かしら専門スキルを身につける場所なのでそのスキルがどうしても欲しい場合、必要な場合は通うと良いです。

例えば美容師や看護師等、専門教育を受けてその仕事に従事するために資格を取得しなければならない仕事を志す場合は専門学校に行くべきです。美容師の場合、働きながら通信教育という方法もあります。

しかし逆に別に専門学校を通わなくても習得出来る資格やスキルを大金払ってまで取得しにいく必要はないです。

たとえばIT系関係は基本的に独学で出来ますし現場でも専門学校等に行っていない人もたくさんいます。親がお金出してくれたり、まだお金のことがよくわかってない学生なら勢いで入学出来ますが、現実を知る社会人にとっては結構厳しい選択だと思います。

企業にどう見られるかがカギ

学生がそのまま大学や専門学校に進学するのは誰も疑問に思いませんが、一度社会に出て再び学校に行く人に対して企業側からすると「何故?」と思ってしまいます。

「何故大学(もしくは専門学校)に入ろうと思ったんですか?」

面接でこう聞かれた時にはっきり答えることが出来なければ絶対に行かない方がいいです。

「その分野が好きでそれに関する仕事に就きたいと思ったからです」

という明確な答えがあったとしても、必ずしもその必要がない分野であれば面接で次のように聞かれます。

「それは必ずしも学校に行く必要があったのですか?独学で学ぶ人も多いですが?」

20代後半で学校に行くと年齢という不利も出てくるため、その際の答えを用意出来ないうちは別の道を考えた方がいいと思います。

まとめ

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というわけで私は自分のやりたい仕事をするのに必要ならば大学、専門学校に通うという選択もありですが例えば独学やスクール等でスキルを習得出来る分野なら通う必要なはい、というのが結論です。まあ普通のことなんですがね。

そしてその際、本当にその専門スキルが必要なのかをちゃんと考えるべきです。

例えば美容師なんか就職先はたくさんありますし専門学校を卒業して美容室に就職する人の割合はかなり高いです。なので就職すること自体は難しくありませんが、給料が安い上にかなりハードな業界です。将来独立するくらいのやる気がある人でないと続かないかもしれません。

社会人が学校に通うためにはかなりの大金が必要です。奨学金等後から払うような制度もありますがそれらは卒業と当時に数百万の借金を背負うのと同じです。

自分が本当にやりたい仕事なのか、その仕事をするためにはどうしても学校に通う必要がるのか、

今一度考えてみましょう。

ちなみに個人的にこれは費用対効果が高いかなと思うのは看護師です。何せ給料が高いし慢性人手不足ですから当面仕事にも困りません。私も一時期本気で考えたことがあります。

いやまあ激務だとは思いますよ?

 

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