就職しても仕事が続かない人

20代後半で就職した元フリーターのブログ

このままフリーター続ける?それとも正社員目指す?

ホーム » フリーターの悩み » 就職しても仕事が長続きしない人はどうするべきか

就職しても仕事が長続きしない人はどうするべきか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


仕事続かないって人、いますよねー。

20代後半くらいになっても新卒で入社した会社にまだいるって人、ホント尊敬します。

かくいう私も仕事が全然続かないタイプの人間で、もう30歳を過ぎますが、一つの会社で3年以上働いたことがほとんどありません。

あるとすれば高校の時のバイトくらいです。

仕事を続けるのは仕事が長続きしないタイプの人にとって結構問題です。

何故なら日本の大多数の会社は一つの仕事、会社で働くことを美徳とし、転職しまくる人材を嫌うからです。

仕事をすぐに辞めると再就職が厳しくなるんですよね…

ちなみにお隣韓国だとむしろ一つの会社で数十年働いている人は逆に評価されません。

卒業して新卒で入社した会社は2~3年で転職するのが当たり前で、一つの会社でずっと働くというのはむしろ一つのことしか出来ないダメな人材という扱いを受けるそうです。

そもそもずっと同じ会社で居続けることが評価されるのは日本くらいです。

とは言っても…

日本に住み続ける限りは「仕事が長続きしない」はデメリットでしかありません。

というわけで本ページでは仕事が続かない人をタイプ別に対処方法等について触れていきたいと思います。


スポンサーリンク


自分を持っている人は長続きしにくい

 

 

「自分はこうだ」

「こういう仕事がしたい」

「このやり方はおかしい」

といった感じでどこに就職しても常に頭の中でモヤモヤしてしまう人が少なからずいます。私もその一人です。

どこで働いてもこういうふうに思ってしまう人は、

「良く言えば自分に芯がある人」

「悪く言えば環境に合わせられない人」

です。

それが理由で仕事が長続きしない人は多分自分が納得する会社に出会うか、(将来的に)独立するしかありません。

対処法:始めは割り切るしかない

自分を持っている主体性のある人はとにかく入ってある程度慣れてきたくらいの頃が一番苦痛です。

入ったばかりだと仕事に慣れるのに必死ですが、ある程度慣れてくると退屈になってきてしまいます。

これが仕事を与えられる側の立場になればその主体性を発揮していろんなことに取り組むことができ、むしろ仕事が楽しくなるくらいになるんですが、それまでに数年掛かるため受動的な仕事が要求される末端社員の段階で耐えきれずに辞めてしまいます。

どの企業でも末端社員は自由度が低いことが多く、与えられた仕事をこなすだけのことが多いです。

でもこればっかりはどうしようもないです。

私はバイトや派遣も含め10社近くいろんな職場で働いてきましたが、そのほとんどがある程度地位が上がるまで自由度が低く退屈な仕事をひたすらこなすだけとなります。だから始めは我慢するしかありません。

どうしても嫌という場合は営業職のような自由度の高い仕事をお薦めします

営業はキツイところもありますが、売上さえ良ければ(反社会的な行為をしない限り)ある程度自由に働くことが出来ます。もちろん会社による部分もありますよ。

ただ、それでも会社組織というのは「おかしい」と思うシーンに度々出くわします。

組織の空気によって誰も幸せにならない選択をせざるを得ないというようなことがざらにあります。

なので将来的には独立するしかありません。独立して自分で仕事や働き方を作っていかなければ一生「本当は辞めたいけど仕方なく働く」羽目になります。

人間関係が上手くいかない人

離職率の高い環境の悪い職場が続かないのはしょうがないです。私もそういう職場に一度出会ったことがありますが3日持たずして辞めました。

新しく入ってきた人を悪意を持って攻撃する職場は少なからず存在します。私はそういう職場を「いじめ体質の職場」と読んでいます。

そういう職場以外、多少人間関係の揉め事はあるけど人間関係による離職が少ない職場で自分が真っ先に辞めてしまうという人、いますよね。人と上手くコミュニケーションが出来ない人。

もしかしたら仕事が続かない人の大半はこのタイプの人なのかもしれません。

人間関係が上手くいかない人というのは現代社会で生き抜く上で致命的です。

一昔前の製造業が盛んだった時代、高度経済成長期の時代なら人とコミュニケーションをほとんどとらずして仕事に従事することが出来たのかもしれません。

しかし現代はコミュニケーションを要しない仕事はほとんど機械、コンピュータがやってくれる時代なのでコミュニケーションなくして仕事は成り立たない場合がほとんどです。

対処法:職場に一人で良いから理解者を作ろう

現代社会で仕事をするためにはコミュニケーション能力が必要不可欠です。これがあるとないとでは精神的にも金銭的にも天と地の差が出てきます。

とは言ってもコミュニケーション能力は少し勉強したり訓練したところで簡単に見に付けられるものではありません。

なのでまずは職場に一人、自分のことを理解してくれる人を作る努力をしてみてください

職場にたった一人でも気軽に話すことが出来る人がいれば仕事がずっと楽になります。

どの職場にも一人くらいは人当たりがよく話しやすいタイプの人がいるはずです。

自分が話しやすい人、信用出来ると思った人と仲良くなってプライベートの話が出来るレベルまで持っていけるように努力してみてください。

それが出来れば人間関係に悩んで鬱っぽくなってしまうこともほとんどなくなります。

それすら出来ないから悩んでいるという人はこじんまりとした職場ではなく量販店のような比較的大きい会社で働いてみるといいです。

私の経験上ですが人と人の距離が近い小さい職場よりたくさんの人が働く職場の方が人間関係は楽なことが多いです。

基礎能力が極端に低い人

基礎能力というは学校の勉強のことではなく、仕事に必要なコミュニケーション能力とか、学習能力とか、洞察力とかそういう能力のことです。

会社にはいろんな人がいるので、多少人より仕事をする能力が劣っていてもそれなりに馴染んで続けることが出来ます。

ただ、極端に基礎能力が低いと極端に仕事を覚えたり、次のステップに進むのに時間が掛かるので苦労します。

そのため上司や同僚からも忌み嫌われ、退職せざるを得ない状態となりがちです。

対処法:肌に合った仕事を見つけるしかない

世の中にはある程度何をやっても人並以上に出来てしまう人と、逆に何をやっても人並以下しかできない人がいます。

ただ、後者の人でも人並かそれ以上に自分の能力を発揮できる分野の仕事がきっとあるはずです。

例えば学生時代に勉強やスポーツが出来なくてクラスメイトより劣っていても、「友達は多い」というタイプの人がいたりします。

そういう人は人付き合いが上手で、苦になっていないでしょうから、人と関わることがメインとなる仕事に就くと働きやすいかもしれません。

福祉系の仕事であれば多少人より能率が悪くてもそれほど卑下されることはないでしょう。

本当に「自分は何も持っていない」と感じるのであれば「鍛える」という道もあります。

例えばスポーツジムに通って筋トレをすればおおよそ普段運動していない人よりパワーのある人材になることが出来ます。

筋トレによって人並以上のパワーを手に入れれば、引越しや工事現場等の力仕事で活躍することが出来るでしょう。

「新人なのにパワーがあるやつ」

と認めてもらえること間違いありません。

良い職場に出会えるかが鍵

-shared-img-thumb-OOK151013120I9A1285_TP_V

最終的に長く続けられるかどうかは自分にとって良い職場、合っている職場に出会えるかが鍵になるんですよね。

やっぱり人って嫌なことをずっと我慢し続けるって出来ないんですよ。それをやろうとすると身体壊しちゃう。

だから仕事が5年、10年と長く続いている人はその職場で働くことにそれほど苦痛を感じておらず、働きやすいからずっといられると思うんですよ。

全然仕事が続かなかったという人もそういう自分に合った職場に出会って長く続けられているってことがよくあります。というかそういう人が大半なんじゃないかなー。

ただ転職を繰り返すとどんどん再就職で不利になるからどこかで妥協しなければいけない部分もあるんですが、20代のうちはまだまだチャレンジしてもいいかなーと思います。

私も10社近く回ったわけですし…若いうちは割と大丈夫です。

 

スポンサーリンク


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL   
フリーター専門転職支援


ハタラクティブは20代の既卒、フリーターに特化した就職支援サービスで、内定率は80%以上にも及びます。
関東の方のみに限られますが、無料で利用出来るので就職を考えている方は是非ご相談ください。

最近の投稿
オススメ記事
人気記事

まだデータがありません。

カテゴリー
アーカイブ