フリーター やりたい仕事

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フリーターがやりたいこと、やりたい仕事を探すことは問題か

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どうせ正社員として何十年も働くならやりたいこと、やりがいを感じる仕事に就きたい。

だけどこれといってやりたいことがなくてそのままフリーター生活を送っているという人は結構多いんじゃないかなと思います。

私も二十歳の時に勤めていた会社で店舗が閉鎖することになりそのまま退職してしまったわけですが、次の仕事は一生続けられるやりたい仕事に就こうと思いそこから約5年間フリーター生活を送っていました。

やりたい仕事って中々見つかりませんよね。

仕事にやりがいを求めることは間違いなのか?

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やりたい仕事を探すとか、仕事にやりがいを求めることに対して否定的な人って結構多いですよね。

特に自分達の親世代、学校の先生なんかもそうだったけど、

「仕事は仕事、嫌なモノ。お金をもらっているんだからやりたいことが出来なくて当然。」

というような考え方を持っている人が多いです。

でもこの考え方ってもうかなり古いなあと思っています。

何故なら今はもう生活のため、お金のために働く時代じゃないから。

何のために働くのかが理解出来ない大人

私達の親世代(50歳~60歳くらい)が生まれた年は1955年~1965年頃で、終戦の日が1945年ですから日本が焼け野原になって十余年程度の頃ですよね。

当時はその頃は丁度高度経済成長期と呼ばれて日本が飛躍的に経済成長を遂げた時期でもあります。

歴史に疎い私は当時のことに詳しいわけではありませんが少なくとも当時働く人々は現代のような労働基準もなく当然週休二日制もなく、現代人よりもずっと忙しく働いていたように思います。

そして若者は学校を卒業したら学校の先生や家族、身内の紹介で働き先が決まりまるで家族の一員となったかのように一生その会社で働く。

今では考えられない話ですが当時は労働力がいくらあっても足りないと言われる時代でお盆と正月以外ほとんど休みが取れない人が大半を占めていたようです。

目の前に仕事があるから働く、働かなければ生活が出来ないから働くのが当たり前の時代。

現代の若者のように「何故働く必要があるのか」、「やりたい仕事、自分に向いている仕事は何か」等を考える人はおそらくほとんどいなかったんじゃないかなあと思います。

働く必要がなくなりつつある現代

一方私達(現在20代後半~30代前半くらい)が学生の頃にはバブルが崩壊し平成不況、失われた十年、就職氷河期とかなんとか・・・

親や学校の先生達から、

「働かなければ生活が出来ないから就職しなさい」

「その際少しでも良い会社に就職して豊かになりなさい」

と言われて育ってきたけどいざ就職しようと思っても働きたくても働けない、定職に就けないというよく分からない事態が訪れました。

何故このような事態が訪れたのか、人々は不況不況と口を揃えていますがバブルが崩壊して二十数年定職に就けなくても就けない人が大勢いる状況は依然変わりませんし変わる気配もありません。

これは単純にもう労働者世代の全員が正社員としてフルタイムで働く時代は終わってしまったということなですよね。

昭和に盛んだった製造業も現代は機械化、自動化が進んで当時の数十分の一の労働力で効率的に生産出来るようになりました。

今後もありとあらゆる仕事が電子化、自動化が進んで人間の労働する機会はどんどん失っていくと思われます。

しかしこれを言いかえると、人が働く必要がなくなっているということなんですよね。

今まで十人で数日掛けて耕していた畑も今ならトラクター一台、一人であっという間に作業が終わる。残り9人は家で寝ていてもお米が作れるわけです。

仕事の大半は無駄

現代は多くの人が「無駄で食っている」と指摘する人がいます。

この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記

これはとても共感出来る記事で2009年に書かれたものですが官公庁とも関わる仕事をしていて私がいつも同じようなことを感じていました。

高度経済成長期はきっと人々が豊かに暮らせるために世の中で役に立つ仕事が大半だったのではないかと思います。

しかし現代は仕事を持っている人が仕事を探すのが日常で不必要な仕事が大変多いように感じます。

電子化、コンピュータ化が進んで明らかに不要なったハガキ、FAX、判子を作っているメーカー、販売会社は社会の意識が変わりさえすれば不要な存在です。

働かなくても誰も困らない

つまり現代では急に働かなくなっても困らない分野、業種で働く人がたくさんいるというわけです。

もちろん電気やガス、水道等のインフラ設備、衣食住に携わる仕事やそれなりに豊かに生活するために現代社会で欠かせない仕事、分野もたくさんあります。

しかし分かりやすい例を上げるとパチンコ店やゲームセンター等の娯楽施設、アニメ制作会社やゲーム制作会社等がなくなったとしてもそれを趣味として生きがいにしている人を除けばそれほど困る人はいません。

一生懸命働かなくても社会は困らないんです。

働かなくても生活出来る

さらに豊かになった現代では無理してフルタイムで働かなくてもそれなりに良い生活が出来ます。

生産の効率化でモノは安く買えますしネットで簡単に一番安いモノが探せます。

インターネットのおかげでゲームや動画等を無料で楽しむことが出来るので娯楽にお金が掛かりません。

国内には週4日くらい適当にバイトして片手間でブログやったり転売やったり同人作品販売したりして生計を立てている人もたくさんいます。まさにフリーアルバイターですね。

今は昔と違って正社員として働かなくても、ある程度自分の好きなように生きていても生活出来るんですよね。

だったらやりたい仕事を選んでもいいのではないか

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正社員として働かなくても社会は困らないし自分も困らない

だったら自分のやりたい仕事を探してフラフラするのもいいのではないか?

というのが私の持論です。

豊かになった現代で、IT社会の現代で「お金のために」、「生活のために」だけを理由に働くのは少し時代錯誤を感じます。

一度正社員になってしまうと中々辞めることが出来ないのでフリーターのうちに好きな仕事、やりたい仕事を探すことは大事なことかなと思いますよ。

 

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