フリーターと給料が安い正社員はどちらがいいか

20代後半で就職した元フリーターのブログ

このままフリーター続ける?それとも正社員目指す?

ホーム » フリーターの悩み » 給料の安い会社に就職して正社員として働くメリットはあるのか

給料の安い会社に就職して正社員として働くメリットはあるのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


私が約5年間もフリーターやっていたのは正社員で働くよりも稼げるからという理由が大きかったです。

特に若い世代は正社員、正規雇用で働いても給料が時給計算でバイトやパート、派遣社員を下回っているということがよくありますよね。

現に小売店や飲食業、保育士、美容師等安月給で名前が真っ先に上がる仕事よりもフリーターやってる方がずっと収入がよかったりします。

バイトだとフルタイムで入れませんが掛け持ちが出来るので昼間派遣で働いて夜バイトする、という働き方をした方が総合的に収入が良かったんですよね。

そりゃあもちろん将来的に昇給がある正社員として働いた方が最終的な生涯賃金は多いでしょうし生活面も安定します。

だけど今の時代将来のことなんてどうなるか分かりませんし何より将来のことより今の収入の方が大事ですよね。

確かに始めから良い大学出て良い会社に就職した人はその会社で正社員として働いた方が良いに決まってますが、私のような高卒で転職を繰り返した落ちこぼれはそのままフリーターした方が稼げることが多い気がします。

それでも正社員として働くべきなのでしょうか。

正社員として働く昇給以外のメリット

現在営業職として働く私が感じた正社員のメリットはこちらの記事に詳しく書きましたが昇給、ボーナス等を除くと主に、

    • 長期休暇がある
    • 社会的信用がある
    • 人脈が出来る
    • 社会性が構築される

があると感じます。

私の場合営業職なのでお盆、年末年始が休みですが業種によっては長期休暇が取れない仕事、人脈があまり拡がらない仕事もあると思います。しかし少なくともそれ以外の2つ、「社会的信用」と「社会性の構築」は通常正社員として働けば得られるはずです。

ちなみに社会的信用とは銀行からお金が借りやすかったりクレジットカードが作りやすかったりという経済的な信用と、結婚相手の両親や友人等から安心されやすいという社会的な信用です。

社会性の構築とは同じ会社に長く勤めることで社内はもちろん取引先や顧客との付き合いが深まり社会の中の一員であることが実感できるという意味合いです。

どちらもフリーターにはありませんが正社員で働くとほぼ無条件で手に入ります。

特に経済的信用は正社員とアルバイトでは露骨に違います。

バイト掛け持ちで月30万稼ぐフリーターより月15万の正社員の方が経済的信用度は高いんですよね。

という程度のメリットしかない

将来性のある優良企業で働かない限り正社員として働くメリットはこれくらいしかありません。

後は会社で掛ける社会保険が安く、厚生年金(会社で掛ける年金)が国民年金(自分で申請して加入する年金)に比べて優遇されていることくらい。

しかしこれも会社によってはバイト等非正規雇用でも加入出来るところは結構あります。派遣だとだいたい加入が義務付けられているので正社員ならではの優位性とは言えない。

なので実質正社員の優位性は上述したことくらいで、それ以外大きな差はありません。

もちろん正社員だと昇給、ボーナスがあるので他にも優位性はありますが私と同じようなブラック人材(就職すること自体厳しい人材)がボーナスが支給される会社で就職することは難しいですし将来性のある会社に受かるのも難しいでしょう。

ただ、フリーターではどうしても社会的信用を得ることが出来ないのでそれが欲しくて私は正社員になることを決意したりしました。

結婚したかったんですよ。

といっても今の奥さんの両親に挨拶した時、籍入れた時はフリーターでしたが・・・

後からすぐに正社員になってウソが帳消しになりました笑

無理して条件の悪い会社に就職してはいけない

-shared-img-thumb-freee151108088447_TP_V

正直、バイトや派遣を掛け持ちした方がマシという程度の給料しかもらえず、将来的にも大幅な昇給が見込めない会社で正社員で働くくらいならフリーターしている方が良いと思っています。

特にまだ20代なら週休2日でボーナスが支給されるくらいの会社に入社することはそれほど難しくないですしフリーター歴5年、職歴6個以上の私でも受かったくらいですから無理してブラック色の強い会社で働く必要はないです。

給料の安い会社に就職してしまうと?

世の中には会社の役員にならない限り年収400万円に届かないという会社はたくさん存在します

それでも役員になることが出来れば良いんですがタチの悪い中小企業は身内を役員にしてしまうためそういう会社に勤めると生涯低賃金で働くことを余儀なくされます。

実際yahoo!知恵袋等を見てみると40代で年収300万円以下の方が結構いたりします。

年収215万円、日給制の社員。勤続6年。40代独身で持ち家有り。クレジ... - Yahoo!知恵袋

40代後半で年収は月60時間の残業代込で300万です。ボーナスはありません。残業... - Yahoo!知恵袋

40歳を超えると正直給料の多い会社に転職することは絶望的です。収入を増やしたければバイトを掛け持ちするか副業するか独立するくらいしかありません。どれも大変難しいです。

しかし20代ならまだ間に合います。

フリーターでも大手メーカーに就職した人はたくさんいますし私でも入社したした月からとりあえず年収300万はありました。

焦って年収の低い会社に就職するよりも今から準備して少しでも将来性のある会社に就職出来るように頑張りましょう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に関連する記事一覧

コメント1件

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL   
フリーター専門転職支援


ハタラクティブは20代の既卒、フリーターに特化した就職支援サービスで、内定率は80%以上にも及びます。
関東の方のみに限られますが、無料で利用出来るので就職を考えている方は是非ご相談ください。

最近の投稿
オススメ記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ